【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

楽ラップ自動積立機能を見てわかった利用するべき人

2017年11月12日より、楽ラップでも積立が行えるようになりました。

他のロボアドバイザーサービスをみると、THEO(テオ) やウェルスナビ、マネラップは、積立機能があるのですが、楽ラップはありませんでした。

積立をしたい場合は自分で毎月買い増しをする必要があったので、楽ラップがまた一つ便利になったということですね。

では、そんな楽ラップの自動積立機能ですが、そもそも自動積立機能の説明や使い方についてまとめ、利用するべき人を紹介しています。

楽ラップの積立(自動増額)サービス内容をみてわかったやめたおいた方がいい人

楽ラップ積立サービスの内容を見てみると、楽ラップの積立の仕組みは毎月10日か25日を指定し、指定日に指定した金額を毎月買い増ししていくという「毎月積立」型のようです。

これ自体はコツコツ投資していこうという人にはオススメなのですが、機能を見てみるとやや不便と思う内容も…

下記内容に当てはまる人は、楽ラップで自動積立をしない方がいいので、まずは確認しておきましょう。

毎月の積み立ては1万円以上できない人はやめておくべき

毎月の積立金額は1万円以上であれば1円単位で設定することが可能です。が、利用者からすると「1万円以上」というのは少しハードルですね、毎月5000円とかの設定ができないということなので。。

ちゃんと資産運用するならそのくらいは積み立てろということでしょうかw

設定した積立日や積立金額は途中でも変更が可能ですので、「やっぱり毎月はキツかった!」という場合も設定変更できますが、そもそも、1万円はハードルが高いという人はやめておきましょう。

初回は10万円以上の買付ができない人はやめておくべき

すでに楽ラップを持っている人には関係ありませんが、これから新たに楽ラップを「積立」で申し込もうとしている人には注意が必要です。

積立金額自体は1万円から設定が可能ですが、前提としては初回の申し込み金額は10万円以上というのは変わっていません。

毎月1万円ずつ積立をしたい場合も、初月は10万円分の買付が必要ということですね。最初から積立たいという人はオススメできませんので覚えておきましょう。

ある程度の費用を投資する前提でないと自動積立はオススメできない

すでに10万円を預けて運用している人には、毎月1万円の自動積立をするかどうかで判断すればいいですね。

ただ、今から楽ラップを始めるという人は、初回10万円+毎月1万円を準備しないといけないので、この費用が準備できない人は、やめておいた方がよいといえるでしょう。

楽ラップの積立の手続き方法は2STEPでとても簡単

実際に楽ラップの積立を設定するにはどうするのでしょうか?

もちろん、前提としては楽天証券に口座をもっていることになりますので、持っていない場合はまず口座開設からですね!

口座開設方法については、楽天証券の口座開設前に準備しておく内容を理解しておくページにて、実際の画像付きで紹介していますので、そちらをご覧ください。

さて、無事口座が開設できたら自分のアカウントにログインして楽ラップのページに行きます。 右上に「積立(自動増額)」ボタンがありますね!

楽ラップ 自動積立

こちらのボタンを押すと、次は積立金額・積立指定日を入力する画面となります。

楽ラップ 自動積立 入力画面

こちらを入力し、書面を開いて確認ボタンを押せば確認画面にいくので簡単に積立の設定が完了します。

手続き自体は何ら難しいことはないですね。

ただ、1点注意点が。それは、積立日(引き落とし日)にちゃんと証券口座にお金が入っているかを確認する必要があるということです。

投資経験が浅い方は「銀行に入ってるから大丈夫!」と勘違いしがちですが、証券口座にお金が入っていないと意味がないので、覚えておきましょう。

「それだと、毎回証券口座にお金を入れないと意味がないし結局手動じゃん…」と思うかもしれませんが、そういう方には、楽天証券と楽天銀行との連携サービス「マネーブリッジ」を利用するようにしましょう。

楽天証券で口座開設をする最大のメリットは国内最強金利を実現できるマネーブリッジページで、詳細については紹介していますが、これは楽天銀行の普通預金に預けてあるお金がいつでも手続きなしで証券口座で使えるというものなのでいちいち入出金の手間がありません。

つまり楽天銀行にお金を預けておけば楽ラップの積立の引き落とし日に楽天銀行のお金が自動で使われるということです。

これ積立する場合は、非常に便利な昨日になるのでぜひ覚えておきましょう!

楽ラップの積立による最大のメリットは安全な資産運用が可能になるという点!

そもそも積立とは、一定の期間ごとに一定の金額を同じ商品を買い続けることです。

楽ラップに限らず、そもそも「積立投資のメリット」とはなんでしょうか?

よく勘違いしている人が多いのは、「最初にまとまった金額がなくてもコツコツ投資ができる」というのがメリットだという考え方です。

もちろん間違っていませんが、積立の本来の目的というのは「お金がない」という課題をクリアできるということではありません。

時間的に分散して投資をすることでリスクを抑えて投資をできることが「積立投資」最大の魅力なのです。

その内容について、さらに詳しくご紹介します。

より確実で安全に資産運用ができるドルコスト平均法による投資が出来る!

「ドルコスト平均法」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは投資の世界では基本中の基本となっている考え方です。

ある商品(株式や投資信託)に投資をするときに、時間的に分散をして買うことで、価格変動によるリスクを抑えるという方法なのですが、これを実現できるのが「積立」という投資方法なのです。

例えば株価1万円の株式を100万円分1度に買ったとします。
翌月、株価が5,000円に下がった場合、当然資産は半分になってしまいます。その後で株価が1万円に回復して初めて、利益も損もない状態となります。

次は同じ株を、積立を利用して50万円ずつ2回に分けて買ったとします。
最初に株価1万円で50万円分、翌月は株価5,000円で50万円分買うことになるので、「平均」の買付価格は「7,500円」となります。 その後で株価が1万円に回復すると、25万円の利益となるのです。

もちろん株価の動き方によっては一度に買ったほうが結果として儲かるというケースもありますが、特に長期投資においては上がり下がりを繰り返すのが投資なので、「平均の価格」で購入をするということが「買付価格」の安定につながり、より着実・安全に資産形成をすることができると言えます。

楽ラップにおける積立のメリットはさらなる安全な資産運用が可能になるということ

楽ラップは「国内株式」や「海外株式」、債券、不動産など、様々な商品のパックといえます。

この特性を踏まえて「積立」を考えるとどうなるでしょうか? 結論から言うと、単体の商品を積立する以上に、こういったパックでの積立は効果を発揮します。

様々な商品が含まれているということは、商品によって「割高な状態」のものと「割安な状態」なものが混在しているということになります。

一度に大きな金額を投資してしまうと、「割安な状態」の商品は良いときに買えることになりますが、一方で「割高な状態」の商品も大量に購入してしまうことになります。

そこで「積立」による分散投資を行うことで全ての商品を「割高でも割安でもない状態」で購入することになります。

いくら割安で買った商品を持っていたとしても、割高で買った商品が仮に「暴落」してしまうと、一気に吹き飛んでしまいますよね?これが投資において最も恐れるべき事態です。

そこで、「暴落」があってもそれを含めた「平均」の価格で投資ができていれば、本来のその商品の価値に投資をすることができるので、投資する「タイミング」による過ちは起きません。

特に投資初心者であれば投資の「タイミング」がいつが良いなんてわかるはずはないので、こういった方法でリスクヘッジすることが非常に重要なのです。

結論、投資初心者は是非「積立」を活用して楽ラップに投資すべき!

結論としては一気に申し込むより、毎月積み立てて購入することが長期投資においてはオススメな手法となります。

そもそも楽ラップ自体が長期投資を前提としたサービスであるため、長期投資においてメリットのある「積立」というのは非常に相性のいい選択です。

また、楽ラップの手数料は資産額に応じてかかってくるので、一度にまとめて買うとまとまった金額に対する手数料がかかりますが、コツコツと積立で増額すれば預けている分にしか手数料はかかりませんので、同じ金額をまとめて買うよりもトータルでかかる手数料も抑えることができるのです!

楽ラップの調子がいいからどこかいいタイミングで増額しようと狙っているのであれば、まとまった増額を狙うよりも今月から少額を積み立てていくほうが良いかもしれませんので、覚えておきましょう!

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