【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

楽ラップ 3つのポイント

楽ラップを運用する前に覚えておくべきポイントは3つだけ

楽ラップのことがわからないという人はわからないポイントがわからないとよくいいます。

そこで「これだけ押さえておけば楽ラップについては大丈夫」というポイントをまとめてみました。

楽ラップで最初に行う無料診断の「診断」ってなに?

「投資したい!」「資産運用したい!」と思っても何から始めないといけないのかわかりませんよね。楽ラップは、無料診断からはじめることになります。

とはいっても診断って何を診断するのでしょう?

健康診断であれば体の状態を測定しますよね。投資も同じように人それぞれ投資に対しての考え方や特徴があります。

初心者の方であれば自分の投資の特徴すらわからないかもしれませんが、「コツコツ貯めたお金だから減るのは絶対に嫌だ」という人や「どうせ臨時収入で入ったお金だしリスクはあっても大きく儲けられる投資がしたい」など性格やそのお金の使い道、ライフステージによっても投資の特徴は千差万別です。それをまず洗い出すのが「無料診断」という訳です。

とはいっても専門的な質問をされても答えられませんよね。楽ラップはここが初心者にオススメのポイントなのですが、無料診断で聞かれる質問は誰にでも答えられるような簡単なものになっています。

楽ラップで行う「診断」は、性別や年代、体調の悪い時はどうする?、福袋は買うか?…など、投資に関する質問ではなく、ライフスタイルに紐づく質問から自分の投資スタイルを洗い出してくれるので、初心者でも答えられないということはないでしょう。

これら簡単なライフスタイルに紐づく質問に15問答えるだけで、それに基づいて、「ではこういう配分で資産を買いましょう」とアドバイスしてくれる訳ですね。

楽ラップで提示される「資産」ってなに?

無料診断を終えると自分に合った「資産配分」を提示されます。これを見せられてもさっぱりという初心者の方も多いのではないでしょうか?そこで楽ラップで出てくる5つの「資産」について解説いたします。

ざっくりこれを把握しておけば自分がどういう資産を持っているのかがわかります。楽ラップでは、無料診断により、基本的には「国内株式」「外国株式」「国内債券」「外国債券」「REIT」の5つの資産でそれぞれの割合が割り振られることになっています。

国内株式

こちらは文字どおり日本の企業の株式です。「トヨタ自動車」や「ソフトバンク」など日本を代表する企業の株に投資します。

国内の資産なので、「為替」の直接的な影響はなく、単純にこれらの「株価」と「配当」により資産増加を狙います。

「配当」については株を持っているだけで入ってくる「利子」のようなものなので自然と溜まっていくイメージです。また、日本の「株価」は日本の景気に左右されるだけでなく、世界的な景気や市況によっても変動します。

ただ、個別の企業の要因(トヨタが儲かった、ソフトバンクが損をした)の影響は受けにくい設計になっているので、「日経平均」が上がれば上がり、下がれば下がるという感覚でOKです。

長期的に見れば株価というのは上昇する性質を持っているので、資産運用には欠かせない資産と言えます。

外国株式

外国(主にアメリカ)の株式に投資をします。「アップル」や「グーグル」といった企業が有名ですね。

こちらの指標としては「ダウ平均株価」という、日本でいう「日経平均」のような指標に連動するよう設計されています。もし日本の景気が悪くなったりしても、アメリカはじめ、世界の景気が良ければこれは上昇していきます。アメリカの株に関しても、長期的に見れば確実に上昇している資産と言えます。

一点注意が必要なのが「為替」です。外国の資産は外国の通貨で買うことになるので為替の影響を受けます。例えば、アメリカの株価が上がったとしても、円高になっていれば資産は目減りしてしまいます。もちろん逆に円安になれば資産価値は上がることになります。

通貨においても「分散投資」をするために外国の資産を組み入れることは資産運用の鉄則と言えます。

国内債券

債券というのは「国債」に代表される安全な資産というイメージのある資産です。

国債のほか、企業の発行する「社債」なども安全かつ利息が預金よりも高いので人気の資産です。株式が下がっても債券の利息で損を埋めるようなイメージで、どちらかというと「防御」の資産と言えます。

大手の機関投資家(投資のプロ)は景気が悪くなったりすると、株を売ってこの債券の割合を高めるなど、市況に合わせてこの債券をうまく使います。

外国債券

外国の債券は、日本の債券に比べて金利が高くつきます。

大きく資産価値が変動せず、かつ高い金利を得ることができますが、外国の資産なのでこちらも「為替」の影響を受けることになります。円安になった時には金利以外の恩恵も受けられるため、国内債券に比べてリスクとリターンがやや高い資産と言えます。

REIT(リート)

不動産に投資している資産となります。

不動産というのは株や債券とは別の要因で動くため、株が下がっても不動産が上がったりすることでリスクの分散ができます。

REITの最大の魅力は「家賃収入」です。持っているだけで「家賃収入」(債券でいうと金利みたいなものですね)が溜まっていくので、多少不動産価格が下がったとしても、この家賃収入が埋めてくれます。

マンションを買うことはなかなかできませんが、このREITによって間接的にマンションオーナーのような利益が得られるため、近年人気が高まっている資産です。

楽ラップはこれらの資産を分散して運用される

これらの5つの資産はそれぞれ「リスク」と「リターン」が異なるため、人によって割合が異なるということです。

楽ラップの資産分配の特徴は、必ず一定割合以上は全てに分散させているという点です。こうすることで、どこかで損が出た時にどこかで埋め合わせができるように設計されているということですね。

プロの運用会社も、必ずこれらの資産に配分を行っています。投資商品というものはほぼこれらのどれかに属する場合が多いので、5つの資産の大まかな性質は覚えておいたほうが良いでしょう。

楽ラップを通じて購入する「保有銘柄」ってなに?

楽ラップに10万円を入れた場合、資産として持つのは投資信託になります。

投資信託というのは投資のプロである運用会社が投資家から資金を集めていろいろなものに投資して運用する金融商品です。つまり 投資家→楽ラップ→投資信託→株や債券 と、かなり間接的に最終的な商品である株や債券を買い付けていることになります。

楽ラップを申し込んだ後の運用画面では「保有銘柄一覧」という表示があるのですが、要するにここで自分がどの「投資信託」を持っているかがわかるということですね。こんな感じです。
楽ラップ 保有銘柄とは

「たわらノーロード」や「ステート・ストリート」などよくわからない名称が並ぶかもしれませんが、各商品名にはどの資産に投資しているかが含まれています。

例えば「ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン」であれば、【2.資産配分「資産」って何?】で説明した「外国債券」に投資している投資信託であることがわかります。

初心者の方であれば、「ああ、これは「外国債券」に投資している商品を持っているんだな」ということがなんとなくわかれば十分です。

興味の出た方はその商品を詳しく調べてみると、どんな株や債券に投資しているかが具体的に書いてありますので、最終的に自分のお金がどこに投資されているかがわかります。

楽ラップは、無料の「診断」によって最適な「資産」の配分が決められ、それに基づいて自分の「保有銘柄」が決まってくるという流れですね。この3つを把握しておけばあとは預けた予算を楽ラップが運用してくれるので、あとは資産が上がったか下がったかを確認するだけなので、十分であるといえます。

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