【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

マネックス証券

マネックス証券と楽天証券の両方の口座を開設しておくべき理由

ネット証券大手として君臨するマネックス証券。 証券会社に口座開設しようとすると多くの人が候補に上がってくるのではないでしょうか?

マネックス証券は有名社長の松本大(おおき)氏が作り上げたネット証券会社で、国内での規模はSBI証券、楽天証券についで第3位の地位を保っています。

マネックスグループとして古くからの金融機関の派閥には属さずに独立系というポジションを貫いており、新しいサービスや変わったサービスを数多く展開しています。

そんな、規模も実績もあるマネックス証券ですが、調べてみるとマネックス証券で証券取引をする際には気をつけないといけないポイントも...

そこで、私が使っている楽天証券と比較しながら、気をつけないといけないポイントや、優れているポイントについてもまとめてみました。

すると、マネックス証券と楽天証券は両方口座を開けておいた方がよい理由が見えてきたので、その点についてご紹介します。

マネックス証券は「えっそこいく?」的な独創的なサービスが特徴

マネックス証券は手数料や商品数でこそSBI証券や楽天証券には及ばないものの、非常に特徴的なサービスを展開することで有名です。

例えば、各社が代表的なラップサービスを一つずつ作っているのに対し、マネックス証券は「マネラップ」と「マネックスアドバイザー」という2つのラップサービスを独自に開発しています。

「どっちかでよくない?」と思ってしまいますが、そこはマネックスの投資家に合わせてより適したサービスを提供するという強いこだわりがあるのだと思います。

また、LGBTカップル向けの「パートナー口座」といった社会が抱える課題の解消を目指したサービス開発などもおこなっており、これはなかなか他の証券会社がマネできるものではありません。

そんななか、マネックスが他の証券会社と比べて間違いなく優れている点は大きく3つといえそうです!

【その1】デイトレーダーにとってお得な情報やサービスが豊富

マネックス証券のサイトを見ているとよく目に止まるのが「カリスマトレーダー○○氏との対談!」といったような特集記事です。

マネックス証券は投資家の中でも特に「デイトレーダー」と呼ばれる1日になんども取引を行うような投資家をメインターゲットとしており、こういった人向けの特集やサービス開発をかなり注力して行なっています。

デイトレーダーにとっては有益な情報やツールを真っ先に提供しようとしてくれている会社と言えるかもしれません。

【その2】外国株式の取扱い銘柄数は他の証券会社と比較しても2倍以上!

マネックスが得意としているのは「外国株式」です。外国株式とは、アメリカや中国の企業の株ということですね。

マネックス証券は3,000銘柄以上の取り扱いがあり、これは標準的な他の証券会社と比べると2倍以上ある水準といえます。

海外のニッチな企業の株をほしいなーと思った方は、まずマネックス証券で探してみるのがいいということですね!

【その3】ラップサービスは驚きの二刀流!

マネックス証券は「マネラップ」と「マネックスアドバイザー」という2つのラップサービスを揃えています。

このサービスは下記記事で詳しく比較していますが、簡単にいうと上級者用に「マネラップ」、初心者用の「マネックスアドバイザー」とターゲットを分けているようです。

更に詳しくみたい方は、こちらの記事からご覧ください。

→ 楽ラップと比較してわかったマネックスアドバイザーのサービスの特徴とは?

→ マネラップと楽ラップの口コミや実績を徹底比較

特に「マネックスアドバイザー」は各社がそれぞれのサービスを出してしばらく経ってから開発されたものなので、まさにいろいろなサービスの「いいとこ取り」のサービスともいえる、かなり優れたサービスといえます!

外国株式なら確実にマネックス証券を利用するのがオススメ

これらを踏まえると、まず最初にマネックス証券が向いているのは「外国株式」を中心に取引したい投資家です。

その取り扱い銘柄はもちろんのこと、注力商品であるのでレポートなどの情報も当然積極的に配信される上、今後のサービス改善も外国株式周りは優先されると思われるので外国株式に投資をしたい人であれば第一候補にマネックス証券をいれていいでしょう!

マネックス証券は手数料がやや高いという欠点も...

外国株式をするならマネック証券がオススメということがわかりましたが、デイトレーダーに向けた情報や機能が充実しているんじゃないの?と思った方もいるでしょう。

確かに昨日は充実したいるのですが、実はマネック証券手数料が高いんです。。

株式手数料は取引をする金額によって変わってくるため一概に「いくら」とはいえませんが、ここでは多い取引金額帯である「20万円」と「100万円」それぞれについて楽天証券と比較して確認します。

 マネックス証券楽天証券
20万円の取引194円113円
100万円の取引1080円525円

なんと、最安の楽天証券とマネック証券の手数料を比較すると2倍くらいの違いは出てしまうんですね。。

まあ、他の証券会社と比較すると、めちゃくちゃ高いという訳ではないのですが、安いところがあるのであれば、そちらを使った方がいいのは当たり前ですよね。

ですので、デイトレードをガンガンする人には、あまりオススメではないということはお伝えしておきます。。

楽天証券と比較すると投資信託の取り扱い銘柄数や手数料、ポイントがたまるという点で部が悪い

手数料については楽天証券の方が半分以上安いということがわかりましたが、他の点はどうなのか?

というのも、楽天証券とマネックス証券は、設立が1999年と同じタイミングなんですね。同期であるライバル会社の両者についてはどのような差があるのか気になりますね。

手数料以外でマネックス証券が劣っている点は、投資信託に関する取引についてです。

投資信託も銘柄があり種類はとても色々とあるのですが、比較してみるとこのような差があります。

 マネックス証券楽天証券
投資信託取扱銘柄数1000銘柄程度2500銘柄以上

うーん。2倍以上の取扱量!

まあ、この取扱量というのは、ネット証券でもトップクラスであり、正直ほぼ欲しい投信は見つかるでしょう!

続いて投資信託購入にかかる手数料は?と思う方もいるかもしれませんが結論から言うとこちらは両者にほとんど差はありません。

というのもネット証券であればほとんどの投資信託は「ノーロード」といって買付手数料が無料の場合が多いからです。

また、投資信託を保有している時に引かれる「信託報酬」(実質の手数料)は、証券会社ではなく商品によって決まっているのでこちらもどこで買おうと変わりません。

ただし!楽天証券には投資信託を持っているだけで「ポイントが貯まる」というメリットがあります。

10万円につき4ポイントと、パッと見は小さいのですが、これがなんと毎月もらえるというのですからバカになりません!

このポイントバックを考慮すると、投資信託の手数料においても楽天証券の方が有利ということになりますね!

ここまでの楽天証券とマネック証券のサービス内容を比較してみるとこのようになります。

  マネックス証券楽天証券
手数料20万円の取引194円113円
100万円の取引1080円525円
外国株式取扱銘柄数 3000銘柄以上 1500銘柄程度
投資信託取扱銘柄数 1000銘柄程度2500銘柄以上 
 手数料(ポイント込み)ポイントの分楽天証券が毎月0.004%上

こうしてみると、外国株式の取引はマネックス証券・投資信託の取引を楽天証券という風に訳て運用するのがもっともお得な使い方といえそうですね。

マネックス証券利用者はどの様な口コミをしているか確認

さて、実際の利用者の声が何よりも説得力がある! ということでネット上で2社に関する口コミを集めました!

マネックス証券の手数料は楽天証券やSBI証券より少し高いという評価

手数料の関係でちょうどマネックスからSBIに乗り換えようと思ってたから売って後日、SBIで買い直そうかな♪

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手数料が原因でSBIに乗り換えを検討するユーザーも多いようです。

また、このような記事もありました。

2018年2月、ネット証券の日本株・米国株・海外ETFの手数料比較

大手のSBIと楽天、マネックスの手数料比較になりますが、やはりこう見るとマネックスは少し高いように感じてしまうかもしれません。

外国株式はマネックス証券、投資信託は楽天証券という使い分けを推奨する声も

楽天証券で投資信託に投資。SBIかマネックスで米国株に投資。という様に2つの証券会社を使い分けるのが良いかと

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楽天証券とマネックス証券の比較記事でも書きましたが、マネックス証券利用者も、投資信託は楽天証券、外国株式の取引はマネックス証券と使い分けを推奨しているようですね。

ちなみに、楽天証券の投資信託を後押しする内容としてこういう口コミもありました。

楽天証券の口座開設完了! 楽天ポイントで投信買えるの神杉ィ!

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神だそうですww楽天のポイントで投信を購入できるサービスも評判は良いようです。 他社にはマネできませんね・・w

口コミでも手数料・投資信託では他社が有利っぽい

口コミを確認してみると、やはり懸念していた株式手数料や投資信託に関してはSBIや楽天の方がお得だったり使いやすいという意見が!

とはいえ頻繁に売買することがなかったりそれほどこだわって投信を選んだり見たりしないというのであれば影響は少ないかもしれません。

マネックス証券のセキュリティは大丈夫?

coincheckの問題がありましたが、セキュリティ面は大丈夫なのかときにしている人もいるでしょう。

そこで、マネックス証券のシステムセキュリティについても確認!してみることにしました。

するとちらほらと問題がありそうですね・・・

マネックス証券のシステム障害で損失を被った人はいませんか?このまま泣き寝入りするのですか?こんな不誠実で責任を取らない会社をこのまま野放しにしていていいのでしょうか?益々犠牲者が増えます。皆様立ち上がりましょう。

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相場が上がり下がりしている時にシステム障害が発生し、損失をかぶったということだと思います。。

この口コミがあった2018年1月は、特に市況が乱高下していたので、そのタイミングでシステムトラブルは辛いですね。。

また、さらに厳しいこういう口コミもありました・・・

今時障害起こす無能マネックス証券。あんな所使ってる人の気が知れない。

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勘違いしてはいけないのは、資産の安全性という意味では過去に大きなアクシデント等もおきておらず、他の証券会社同様万全の体制はとっているといえます。

証券会社が行うセキュリティ体制や資産の安全性についてはこちらの記事に書いているので気になる方はご覧ください。

ですので、コインチェックのような「コイン取られました〜」という問題ではないということは覚えておきましょう。

その上で、取引においてのシステム障害は結構頻繁に起きているようです。

他の会社でも時々起きることはあるのですが、とりわけマネックス証券は取引時間中の障害が多く、厳しい声もチラホラありました。 そういう意味では、システムの脆弱性はマネックス証券の最大の課題かもしれません・・

外国株式派はマネックス証券、投資信託派は楽天証券!

このようにサービスで比べてみると、やはり目立つのは投資信託と外国株式の取り扱い銘柄数になりますね!

というわけで投信を中心に考えている人は楽天証券、外国株式を考えている人はマネックス証券がオススメということになります!

もちろんメジャーな銘柄であればどちらでも買えますがこういう違いがあるということは覚えておいてもよいでしょう!

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