【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

【楽ラップの実績と評価】ダメだと聞いていたけど実は...

ロボアドバイザー 比較

ロボアドバイザーを運用実績・手数料・最低投資金額で比較し実際に儲かるサービスがどれか検証してみた

ロボアドバイザーとは、自分にあった投資信託商品をオススメし、運用のアドバイスや運用自体を行ってくれるサービスです。(詳しくはこちらのページに記載しているので、ロボアドバイザー記事を参考にしてみてください。)

何に投資していいかわからないけど投資はしたいという人が、「簡単な質問に答える」のと「投資するお金」を用意するだけプロが資産運用をしてくれるので、投資初心者を中心に利用者が非常に増えています。

「自分も投資したいから、ロボアド使ってみよう!」と検索してみると、ロボアドバイザーがかなりの数でてきて、正直どれから使えばいいかわからない…と困り果てる方も多いでしょう。

たくさんのロボアドサービスが出てきても、正直どのサービスを利用すればいいかわからないですよね…

おそらく、知りたいのは実際に儲かっていて(=実績がでていて)、損をしない(=手数料が少ない)ロボアドバイザーってどれ?ということでしょう。

そこで、今リリースされている主な4つのロボアドバイザーを「運用実績の口コミ」「ロボアドバーザー運用会社に支払う必要がある手数料」投資初心者でも始めやすい費用ということで「最低投資金額」の3点で比較し、オススメのロボアドバイザーをご紹介します。

比較したのは、

という主要なロボアドバイザーサービスです。

ロボアドバイザーを比較して利用するべきサービスはどれかと探していた方は参考にしてみてください。

運用実績を記載している口コミを比較して実際に儲かっているロボアドバイザーを探す!

サービスを利用する前に一番気になる部分は「で、いくら儲かるの?」に尽きると思います。

どんなにいい仕組みを使っていても、どんなに手数料が安くても、「一番増やしてくれるところ」に投資したいのは当然ですよね?

投資の結果は未来のことなので、もちろんやってみないとわからないのですが、少なくともサービスを利用した人がどのくらい儲かっているのか、あるいはどのような感想を持っているのか(満足しているのか)を見れば将来の期待値も比べられるはずです。

そこで、実際にそれぞれのサービスを試してみた方の実績を口コミをもとに比べてみます。

なお、運用実績はもちろん投資をはじめた時期によって差が出ますがあえて合格ラインを設けましょうw

相場自体が調子の良い時期の比較になるので「年利10%」を目指したいところです。(大手銀行の定期預金金利の1000倍と考えるとすごいですねw)

これをめどに実際の運用実績の口コミを調べていきます!

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績(口コミ)

(ウェルスナビの口コミ評価:☆☆☆)

前回、好成績の+11.19%という結果でしたが今は+11.47%。0.28%の増加です。

WealthNavi(ウェルスナビ)つかってみた

こちらの口コミの運用報告によると、開始約8ヶ月で11.47%、年利に直すと17.2%となる計算です。

直近は1ヶ月で0.28%と緩やかなものの、WealthNavi(ウェルスナビ)は全体では大きく利益を出しているようですね。

もうすぐ4ヶ月のウェルスナビは最近5パー以上をキープ。

Twitter

少し相場が下がったタイミングでの口コミですが、下げ相場では安全資産をメインにキープしてくれるとありがたいですよね。

THEO(テオ)の運用実績(口コミ) 

(THEO(テオ) の口コミ評価:☆☆)

遊びで一万円入れといたtheoの口座、二カ月の運用実績が今のところ7%(手数料1%)越していて笑った

twitter

2ヶ月で7%と、短期で利益を出していますね。

ちなみにTHEOでは資産を「ドル建て」で運用している、つまり海外の資産で運用しているため他のロボアドよりも為替の影響を受けやすく、比較的高リスク高リターンの資産運用になりやすいようです。

マネラップの運用実績(口コミ)

(マネラップの口コミ評価:☆)

2017年5月末(2017年5月31日)の運用実績は+0.37%とプラ転しました。

FinTechで注目の「ロボアドバイザー(ロボアド)」を徹底解説!

こちらは2ヶ月で0.37%のプラスとさみしい実績が見られますね。この期間、他のロボアドではしっかりと利益を出していたようなので比較するとどうしても実績が劣っているのかと感じざるを得ません・・

言い換えると、マネラップを通さずにその商品を一つ買った方が結果が良かったということになってしまっているようです。 

楽ラップの運用実績(口コミ)

(楽ラップの口コミ評価:☆☆☆)

あっという間に5000円超えてもうた。来週はもしかしたら、6000円になるかもしれないけど、5000円超えたら売るって決めたのは私なので、ポリシーは貫く

楽ラップ 運用実績

楽ラップが5000円稼いだ結果

こちらは利益が出たので確定させるために売ってしまったパターンですね。

最初に目標がはっきりしていればこのようにきっぱり売ってしまうのもありです。

約半年で5%の利益が出ているようなのでしっかりと相場の波に乗って利益を出していたようですね。

運用開始から2ヶ月半位だけど、+6%は良いよ!

楽ラップ 2ヶ月半 運用実績

Twitter

2ヶ月半で+6%、年間で30%近い利回りとなっている人もいますね、夢がある!

楽ラップに申し込んでから約半年が経ち、運用額は8%(¥8,000)増えました。証拠に私の管理画面を公開!

楽ラップ運用実績 半年

楽ラップドットコム 運用実績

 こちらは、私の運用実績。

上記の方は半年で5000円稼いだとのことですが、私は半年で8000円稼ぎましたw楽ラップをはじめる時期によってもちろん差はありますが、結果的に楽ラップは、儲かっている口コミが多いように思います。

運用実績(口コミ)をみて実際に儲かっているロボアドバイザーは楽ラップとウェルスナビ

ウェルスナビ☆☆☆
THEO(テオ) ☆☆
マネラップ
楽ラップ☆☆☆ 

投資期間が人によって同じではないので、単純にいろいろな運用実績(損益)を比べるのは危険ですが、相場の影響でどのサービスも出ているようです。

ここ以外の口コミもいろいろと調べてみましたが、満足度が高く実際に儲かっているロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)と楽ラップは比較的高評価なものが多いようです。(口コミの数自体もこの2つがやはり多かったです。)

楽ラップは自分の投資タイプの診断が無料でできるので、気になる方は一度こちらからチェックしてみてください。

ロボアドバイザーに支払う手数料は損金!手数料が安いロボアドバイザーを比較

ロボアドバイザーの活用によってラップサービスの手数料は格段に安くなりました。

今回の比較対象となっている4サービスもかなりコストを下げており、その差は小さなものですが、長期的に投資するならこの「コスト」の差の部分は無視できません。ずっとかかってくるものですからね。

基本的にラップサービスでの手数料は2段階に分かれていて

  • 商品を「持っている」ことに対しての手数料(信託報酬)
  • サービスを「受ける」ことに対しての手数料(運営管理費用)

となっています。

「持っている」ことに対しての手数料はラップサービスを使わなくても(自分で勝手に買っても)かかる手数料となるうえ、実際には払うというより商品の値段から差し引かれているものになります。(だから払っている感覚がなく、気をつけるべき手数料です)

実質は後者のロボアドバイザーサービスを「受ける」ことに対しての手数料がラップとしての手数料になります。

しかしおそらく初心者の方は「で結局いくらかかってんの?」というところが気になるかと思います。

ここでは両方あわせた「トータルコスト」での比較をしていきます。

わかりやすくするため「100万円」買ったら年間で「いくらが手数料」となるのかを金額で表してみます。

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料

(ウェルスナビの手数料評価:☆☆)

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料は預かり資産の1.0%+α(年間)です。

この「+α」がいわゆる「商品を持っている」ことでかかる手数料ということです。

「+α」は最大で0.14%なので実質負担は最大1.14%となり、100万円預けると年間で11,400円手数料がかかることになります。

THEO(テオ)の手数料

(THEO(テオ) の手数料評価:☆☆)

THEO(テオ)の手数料は預かり資産の1.0%+α(年間)です。

WealthNavi(ウェルスナビ)と同じく、サービスの手数料1.0%と「商品を持っている」ことでかかる手数料が「+α」となります。

ただTHEOの公式サイトにはこの「+α」が含まれるということは記載してありません。「為替手数料無料」「売買手数料無料」とは書いてありますが実際に差し引かれている「経費率」というものの記載がないため、WealthNavi(ウェルスナビ)の出している数値を参考にすると、THEOに100万円預けた場合の年間コストは最大で11,400円となります。

マネラップの手数料

(マネラップ の手数料評価:☆☆☆)

マネラップの「サービス利用」にかかる手数料(運営管理費用)は「0.648%」です。

ここに「+α」の商品にかかる手数料が乗ってくることになります「+α」が最大いくらとは書いてありませんが、それを含めてトータルで1.0%未満となるように運用するとのことなので、マネラップに100万円預けた場合の手数料は年間で最大10,000円となります。

楽ラップの手数料

(楽ラップの手数料評価:☆☆☆)

楽ラップの手数料は0.99%です。

内訳は、楽ラップの「サービス利用」にかかる手数料(運営管理費用)が0.702%。さらに商品にかかる「+α」の手数料が最大で「0.288%」ということです。

楽ラップに100万円預けた場合だと9,900円ということになります。

損金ともいえる手数料が最も安いロボアドサービスは「楽ラップ」

ウェルスナビ☆☆
THEO(テオ)☆☆
マネラップ☆☆☆
楽ラップ☆☆☆

今回比較した4社で最も損金である手数料が安かったのは楽ラップということになりました。

特に楽ラップとマネラップとの比較で分かりましたが「サービスを受ける費用」よりも「商品にかかる費用」の部分をぐっと抑えていることが分かります。

よりコストの低い商品を厳選しただけでなく、「ラップ専用」商品を用意しているので、なんとしても「1%の壁」を破りたかったのかもしれませんねw

始めやすいロボアドバイザーは?ロボアドバイザーの最低投資金額比較

投資というと最初にある程度の資金がないと始められないと思っている方は非常に多いです。

しかし実際にはこのハードルは非常に下がっていていて、最近では「毎月500円から積立できます!」のような商品も増えています。(実際に毎月500円投資してもあまり意味がない気はしますが。。)

会社によって最低投資金額はバラバラなので、「結局いくら持っていれば使える」サービスなのかを比べていきます。

WealthNavi(ウェルスナビ)の最低投資金額

(ウェルスナビ最低投資金額評価:☆)

WealthNavi(ウェルスナビ)は最低投資金額がわかりにくいです。

SBI証券から申し込んだ場合は最低30万円からとなっています。ちなみにSBI証券を通さずに直接WealthNavi株式会社に申し込んだ場合は最低100万円からとなります。

プロブロガーのイケダハヤトさんも最低金額は100万円からと記事にしていたため、SBI証券経由はもしかしたらご存知ないのかもしれません。

投資である程度の成果を出すためにはある程度の初期投資金額が必要という考え方がサイトには記載してありましたが、SBI経由だと30万円からでいいとするあたりは初心者をターゲットとしたのでしょうか。

投資初心者が初めて投資を行う金額はだいたいこの程度(30万円)が多いかと思いますのでまぁ妥当なラインかなという印象ですね。

(2018年9月 更新)ーーーーーー

ウェルスナビから「最低出稿金額を変更した」と連絡を受けました。

100万円だった最低投資金額が10万円に変わっていたんですね!

しかし、よくみると相変わらずSBI証券から申し込んだ際は30万円のままです。。謎です。。

結果、THEO(テオ) 、楽ラップ、マネラップと比較すると評価は☆1つのままとなります。

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THEO(テオ)の投資金額

(THEO(テオ) 最低投資金額評価:☆☆)

THEO(テオ)の最低投資金額は「10万円」となっています。

THEOを運営するお金のデザイン社は他の証券会社と違ってほぼこれ一本で事業を行なっているため、ここのハードルをかなり下げていると思われます。

仮に10万円未満で申し込めるサービスがあったとしても、レベレッジが効かないためそれほど意味がないのかなとも思います。。

マネラップの投資金額

(マネラップ最低投資金額評価:☆☆☆)

マネラップの最低投資金額は業界でも最低水準の「1万円~」となっています。

マネラップには「積立」ができるコースが用意されているため、その分最初のハードルは低くなっています。初期投資に当たる「頭金」が不要なため、今まったく手持ちがない人でも始められそうな設計となっています。

楽ラップの投資金額

(楽ラップ 最低投資金額評価:☆☆)

楽ラップの投資金額は最低10万円からとなっています。

これ以上この金額を小さくするとかなり少額で申し込む人が増えてお客さんを管理するコストも増えるため、このあたりのラインが実際には最も証券会社にとってはありがたいのかと思います。

最低投資金額が最も低いロボアドバイザーは「マネラップ」

ウェルスナビ
THEO(テオ) ☆☆
マネラップ☆☆☆
楽ラップ☆☆

今回比較した中で最も安く始められるのは「マネラップ」となりました。

投資を考える以上、1万円はさすがに持っているかと思いますので、ほぼ「誰でも今すぐ始められる」水準と言えますね。もちろん、投資はある程度の金額がないとうまくいっても金額はほとんど増えない上、「もっと預けておけばよかった」となってしまいます。

よっぽど初期投資が少なく「数万円で試してみたい」という人以外は、このポイントでサービスを選ぶというよりは「よし、金額の最低ラインはクリアしているな」と確認するくらいで大丈夫だと思います。

比較してわかった!実際に儲かっていて、損が少ないロボアドバイザーは楽ラップ

証券会社

口コミ(実績)

手数料最低投資金額
ウェルスナビ☆☆☆☆☆
THEO(テオ) ☆☆☆☆☆☆
マネラップ☆☆☆☆☆☆
楽ラップ☆☆☆☆☆☆ ☆☆

主要サービスを比較してまず分かったのは、意外と口コミから見る満足度に差があったことですね。

ウェルスナビと楽ラップは軒並み高評価でしたが、THEO(テオ) とマネラップについてはやや厳しい運用実績だったように思います。

ロボアドバイザーを運用して儲かるの?という点で考えると非常に重要なポイントと思うのでここはしっかり確認しておきましょう!

手数料は楽ラップが最も安いです。マネラップとの差は0.1%ほどなので運用成果で簡単に逆転可能なレベルと言えそうですが、手数料自体が運用者にとっては損金で安いに越したことはないと考えておきましょう。

最低投資金額については、楽ラップもマネラップもTHEO(テオ) も、「運用して意味のあるお金」という観点でみると、すくなくとも10万円ほどは必要になるので、同評価にしても問題はないような気もします。ただ、ウェルスナビは100万円と最初の投資にしてはかなりハードルが高い金額のように思います。

これらを総括すると、、、

ロボアドバイザーを比較した結果、実際に儲かっていて損が少ないロボアドバイザーサービスは楽ラップとウェルスナビだとわかりました。

ただ、ウェルスナビは初期投資のハードルが非常に高いので、投資資産が100万円ある方はウェルスナビ、投資資産が100万円も用意できない人は楽ラップと判断してもいいでしょう。

楽ラップとウェルスナビのサイトは下記になります。どちらも自分の投資タイプの診断が無料でできるので、気になる方は一度こちらからチェックしてみてください。

 

ただ、ロボアドをいくつか比較したり口コミをみていると、複数のサービスをやって比べている人も結構いました。「優れたサービスが儲かるのではなく、儲かったサービスが優れているのだ」という考え方ですねw

お金に余裕のある方は是非比べてみてください!

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